Notepad++NppToRからVS, VSCodeへ鞍替え

#####追記2019年9月5日

UbuntuへMicrosoftOffice 2010をインストできた。

これでもう,Windows10ともおさらばできそう。

あとはこれまでWindowsで作成してきたファイルがきちんとUbuntuにあるMSOfficeで開けるかどうか,チェック。

 

playonLinux結構良いアプリ。

Wineでは,結局,MSOfficeのexeファイル展開できなかった。

たぶん,playonlinuxでも,インスト中の画面,文字化けしてたから,そのせいかも。それかWineのバージョンが新しすぎたかな。POLのほうでは,Wine3.0.2でインスト完了。POL経由無しでのインストには,Wine4.0.2。

よくわからないが,とりあえず,うれしい。

これで,POLにVSCommunityが入れば,言うことなし。

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慣れ親しんだ,Notepad++とNppToRからvisual studio codevisual studioへくらがえ。

WindowsOSがもともとはいってたPCにUbuntuを入れて,Djangoモジュールを使い始めたのがきっかけ。

 

そして,一部,Ubuntuの方がWindowsよりも楽な点もあり,どっちも良い。

CentOSもインストールしてトリプルブートをしようとして,失敗したときは大変だった。CentOSを入れてリブートすると,ウィンドウズOSのブートにCentOSがとり替わってたし,CUIが発動。そしてもう一台のPCで検索しながら,GUIをインストールしようとしても,できない。

 

拡張パーティションにして,そのままCentOSを入れなければ・・・。Youtubeとかで,もっとよく勉強すべきだったと反省。今はWindowsUbuntuで。

 

そしてUbuntuでPycharm+Djangoをしてたとき,Ctrl+Cなどのショートカットキーが使えないことにフラストレーション。

しかし,Notepadd++はUbuntuにはない(似たようなのはあるけど,完全な互換性はない)。

両方のOSで使えて,コマンドに融通の利くエディタはないものかと,探してたら

VS codeが出てきた。

パッケージを整えると,Pythonはもちろん,Octave,Rもコマンドプロンプトで認識してくれ,ディレクトリもサイドに表示できたりと使い勝手がいい。

C言語Java言語でのコンパイル,Notepad++でコマンド登録して,実行すると,結構時間がかかる。負荷が大きいのかなぁと思っていたとこでもあった。

 

そしてVSも再度インストールするきっかけになったのが,urlモジュール。

VSの中にあるC++だったかのファイルが必要とのことで,インストール。

 

統計ソフトR以外にも使える言語がほしいし,それに本格的にプログラミングをやっていきたいと思うと,Notepad++では,不十分だとも感じてた。

レジストリなどいろんなファイルが増えて嫌だし,ほかのPCに同じようにインストールするのがめんどいなぁと思って,Rにしても,Notepad++にしても,Portableばかり使っていた。

これを機にちゃんと必要なソフトはインストールしてきちんとパスも通して使っていこうと思った(パスを通さないといけないのに,その設定が・・・めんどくさい。コンパネ開いて・・・がめんどくさい)。

 

webアプリの開発・・・結構楽しくなりそう。