図書館司書6:佛教大通信教育:スクーリング
###追記2019年9月5日
スクーリング2科目ともに合格,よかった。
けど,単位認定は,12月まで待たねばならない。
学校図書館司書が10月から取れないけど,良しとしよう。
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図書館概論無事合格。
そして,スクーリングの結果が来月に判定して,9月で単位取得して退学できるものと思ってた。
しかし,9月判定にこぎつけるには,6月試験までにすべて単位を取らなければならないことが電話にて判明。
7月の試験は必須なので,9月取得,あきらめはついた。
9月から,学校図書館司書か,学芸員を取ろうかと思ったけど,もういらないかも。
図書館司書のキーフレーズは,
「図書館は建物ではなく,サービスである。いつでもどこでも誰でもが,差別区別を受けることなく,自由に,無償で図書資料を借りることができる。事情などがあり,図書館へ通えない人も,例えば,移動図書館などのアウトリーチ活動を通して,図書館を間接的に活用することができる。こうした全域サービスを通して,図書資料を極力無償で提供し,図書館の利用者の利便性を高め,利用者の図書館の利活用を充実させていこうとする。
そのために,リファレンスサービス,レフェラルサービス,アウェアネスサービスの充実が大切であり,また,現代の知識基盤社会においてICTの発達はより一層図書館の利用者の利便性を高めることにつながっていった。」
ここから,図書館のサービス論や情報技術などの話を展開していけば,少なくとも,私はすべてのリポートを不採用にはならなかったし,図書館概論以外,科目試験は合格。