MOS2016マスターとコン検スーパーバイザー

今日2月23日スーパーバイザーの試験を受けてきた。568点でぎりぎり合格。今回も手ごたえはなく。それにしてもぎりぎりの合格。

一方のモスバーガーならぬMOS試験は,先週の日曜日で同時にマスターを取得。

エクセル2016,キューブ関数があり,??だったが,先週受けたエクセルエキスパートは800点台で何とか,合格。

残るはRailsPHP上級,アドビの試験。しかし,アドビの試験を受けるのやめよう。

 

やっとプログラミングの試験に突入できる。それと簿記!!

しかし,最近データサイエンスという用語から,派生してデータ分析の各種試験が出てきてる・・・。

 

図書館司書は無事取得。

 

図書館司書7:佛教大通信教育:単位認定

待ちに待った,単位認定。

全て認定され,図書館司書の免許の交付は無いけれど,図書館職員になる権利がもらえる。

教科書の購入などなどで,20万くらいかかった(と思う,盛ってるかも)。

9月入学の分には間に合わずだったけど,間に合わなかったからこそ他の資格試験に力を向けることができたので,良しとしよう。

 

次は,Railsの試験,PHP5。

その前に,MOS2016マスターを取得しなくてはならなくなった・・・。

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この3年間楽しかった。教員免許(1年,2年)に始まり,図書館司書(3年)。佛大生なら,いっぺんにとれるのだろうが,通信教育だったから,時間がかかった。総費用を考えると・・・・・・。

 

 

 

 

PHP7技術者認定試験初級合格

750点で合格。

ぎりぎり。

けど,Ruby on Rails ブロンズより,簡単だった。

翻訳のテキストを読んでたのでは,多分無理だった。

自分で,逆引きができる,本の構成,内容が頭に入って,しゃべれるとこまで,行けてなかった。

PHP7初級の問題集,ブラックブック。

これがあったからよかった。

 

PHP5の上級にも問題集,ブラックブックがあった。

PHP7の上級いつ出るかわからないから,こっちを受験することに。

 

Railsは当面先かも。

 

 

 

 

 

Ruby on rails 3 ブロンズ試験①

700点合格の350点で不合格。

rubyを全く使ってない中で,3週間勉強して,まあまあこんなもんかなぁ・・・(言い訳)。

どんな問題が出るのか,情報収集。

 

頭の中で,テキストや問題集の把握の仕方・再構成・再構築の仕方がわからなかった分

,受験してよかった。

問題内容を把握しているうちに,テキストを読み返す。

 

受験前は,

Phpよりもrailsの方がフレームがあって覚えやすいと思ってたら,意外に・・・・。

フレームの構成,どんなフォルダができて,そこにはどのようなファイルが入っているのか,などを覚えないといけない分,意外と・・・。

カンもなかなかはたらかず,あぁ,こう把握していくのかというかんどりが・・・。

これが解消された分,railsの勉強はだいぶしやすくなった。

 

 

rails newなどで作られるフォルダ・ファイルの構成,どこにどういうファイルがあるのかをまずは,覚える(この覚えないといけないのはわかる。けど,頭の中でしっくりくるようにこの覚えるという感じがつかめず)。

その覚えたフレームで,どういう操作(どういう書き方を)をしたら,どういう結果になる・どういうファイルが動作し機能するとか,そういうのを覚えていく。

 

作成されるフォルダ・ファイルの構成をまず,覚えることがない分,PHPの方がよさそうな気もしてくる・・・

 

 

rails,1か月必要かなぁ(Access VBA standard と同じで,2回目で600点前後,3回目で合格のような感じがする)。

 

来週は,日商プログラミング検定Standard VBA

再来週はサーティファイ・・・。

 

試験をいれすぎた。

 

Dive into Examで出してくれてる模擬問題の感じでは出てこなかったように思う(情報の一つとして勉強にはいいけど・・・)。

 

いくつか,言語を勉強して感じたこと。

新しい言語を覚えていくうちに,慣れ親しんでいる言語を忘れてしまうのではという不安があった。

けど,新しい言語を覚えていくうちに,使い慣れた言語が以前より深く理解でき,頭になじむ感じがしてくる。

それに改めて,Rのリスト・配列のごりやくをしみじみと感じる。

特に,rep(list(NA),n)は,データベースの設計上,手放せない魔法の15文字。

 

 

 

NTTデータ数理システムズが提供してるソフト

NTTデータ数理システムが提供してるRに関連したソフト。1つインストールしてみた。

インストールに約1週間,要した。

そして現在,全く利用できない状態にある。

私には,市場価値ゼロの商品。

利用できない理由,そ子に至ったプロセスは次の通り。

 

DVDは先週土曜日9月7日に到着。

 

DVD-ROMをはめ込んで,VRPをインストールするためのエグゼファイルを実行。

いくつかインストール項目がある中で,VRPを選択。

ここまでは,2回目ともに問題ない。

1回目。

VRP+PythonソフトのインストールをC:\の直下にフォルダを作ってそこにインスト(Rも同様このソフトでは,R.3.4.4の利用)。

そしてVRPを動かすのに必要なRのパッケージもDVDから入るようになっているのだが,Rtermを認識できませんとのこと。

そこで,システムズに問い合わせると,

ここでデフォルトのままインストしてくれとの連絡。R.3.4.4を再インストし,そして改めて,VRPをライセンス認証させるためのエグゼファイルを申請。

そしてきょうそのエグゼファイルが届く。

デスクトップにおいて,ダブルクリックし,認証されたものの,VRPが起動しない。

C:¥直下に入れたのがだめかなということで,VRPを全部アンスト(隠しファイル・レジストリなどもすべて消去)して,再インスト

 

2回目のインスト。

 

デフォルトのまま,何も変更もなく,OKを押してインストしていく。順調に進む。ここまでで1時間。

最後,VRPを起動させるファイルが動くのかと思いきや,VRPを構成するファイルはインストできたものの,実行ファイルをインストできず,まったく起動しない。

ライセンス認証用のエグゼファイルにも,VRPのアイコンが表示されない。

 

利用する以前の段階で,挫折。

私には,そもそもの市場価値が,このVisual R Pratformにはなかった。

 

Pythonアプリも入るし。VRPを入れるためのファイルがいくつも入るしで,

結構ファイルが断片化した。

Pythonにしても,なんでRのソフトを使うのに,Python一式インストさせてんだって話。

そのPython,3.6.8と3.7.2をもうすでに入れて,3.6.6は不要。

いらないソフトが,3つも入り,HDDのスペースを喰う・・・最悪・・・・。

 

論文審査でなら,そもそも審査用の論文を読む気がしないという段階,パラパラ原稿を読んで,なんやこの原稿は?!っていう具合。

 

VRP,使う気が全く起きない。

Simple is the best.

やっぱりRを使うなら,NppToRとNotepad++に限る。

改めて,そう感じた。

 

VRPを約1週間かけてインストした結果とグチ。

Texでも3日でできたのに・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

pythonエンジニア認定データ分析試験(ベータ版)受験

今日9月9日,Pythonエンジニア認定データ分析試験を受験(6480円)。

775点で合格。

良かった。もう一回受験料を払うとなると,どうしようかと。

データ分析はQC検定の3級,一部2級の統計問題や統計検定3級,一部2級とかができればOK(QC検定の2級悔やまれる。あと5%足りないっていうのは・・・・問題の後半部分,もっと勉強しとくべきだった)。

コマンドとかは,Pythonエンジニア認定基礎試験ができればOK。

という感じ。

基礎試験のテキストとデータ分析のテキストを把握してたらうかる。

次は,Ruby on rails,君に決めた!

 

 

 

 

 

QC検定2級を受験

QC検定2級を受けてきた。

偏差平方和からの相関係数の求め方,繰り返しのある因子分析・・・・ざんねん。

模範解答を9月3日にみるのがこわい。

そして9月9日はPythonデータ試験ベータ版のCBT。

統計検定のほうでも,来年から,データ分析についてCBTも出てくる予定で,楽しそう。

 

しかし,Pythonなら,ウェブアプリを覚えたいところ。

サーティファイのHTMLの試験もそろそろ受けたい。

 

 

 

追記 2019年9月3日

今日,QC検定の解答が公開。98点中65点。

落ちてしまった。

難しかった。

どういう具合で難しいのかは・・・。

来週は,Pythonのデータ試験(ベータ版)。