Ruby on rails 3 ブロンズ試験①
700点合格の350点で不合格。
rubyを全く使ってない中で,3週間勉強して,まあまあこんなもんかなぁ・・・(言い訳)。
どんな問題が出るのか,情報収集。
頭の中で,テキストや問題集の把握の仕方・再構成・再構築の仕方がわからなかった分
,受験してよかった。
問題内容を把握しているうちに,テキストを読み返す。
受験前は,
Phpよりもrailsの方がフレームがあって覚えやすいと思ってたら,意外に・・・・。
フレームの構成,どんなフォルダができて,そこにはどのようなファイルが入っているのか,などを覚えないといけない分,意外と・・・。
カンもなかなかはたらかず,あぁ,こう把握していくのかというかんどりが・・・。
これが解消された分,railsの勉強はだいぶしやすくなった。
rails newなどで作られるフォルダ・ファイルの構成,どこにどういうファイルがあるのかをまずは,覚える(この覚えないといけないのはわかる。けど,頭の中でしっくりくるようにこの覚えるという感じがつかめず)。
その覚えたフレームで,どういう操作(どういう書き方を)をしたら,どういう結果になる・どういうファイルが動作し機能するとか,そういうのを覚えていく。
作成されるフォルダ・ファイルの構成をまず,覚えることがない分,PHPの方がよさそうな気もしてくる・・・
rails,1か月必要かなぁ(Access VBA standard と同じで,2回目で600点前後,3回目で合格のような感じがする)。
再来週はサーティファイ・・・。
試験をいれすぎた。
Dive into Examで出してくれてる模擬問題の感じでは出てこなかったように思う(情報の一つとして勉強にはいいけど・・・)。
いくつか,言語を勉強して感じたこと。
新しい言語を覚えていくうちに,慣れ親しんでいる言語を忘れてしまうのではという不安があった。
けど,新しい言語を覚えていくうちに,使い慣れた言語が以前より深く理解でき,頭になじむ感じがしてくる。
それに改めて,Rのリスト・配列のごりやくをしみじみと感じる。
特に,rep(list(NA),n)は,データベースの設計上,手放せない魔法の15文字。