PHP7技術者認定試験初級合格
750点で合格。
ぎりぎり。
けど,Ruby on Rails ブロンズより,簡単だった。
翻訳のテキストを読んでたのでは,多分無理だった。
自分で,逆引きができる,本の構成,内容が頭に入って,しゃべれるとこまで,行けてなかった。
PHP7初級の問題集,ブラックブック。
これがあったからよかった。
PHP5の上級にも問題集,ブラックブックがあった。
PHP7の上級いつ出るかわからないから,こっちを受験することに。
Railsは当面先かも。
Ruby on rails 3 ブロンズ試験①
700点合格の350点で不合格。
rubyを全く使ってない中で,3週間勉強して,まあまあこんなもんかなぁ・・・(言い訳)。
どんな問題が出るのか,情報収集。
頭の中で,テキストや問題集の把握の仕方・再構成・再構築の仕方がわからなかった分
,受験してよかった。
問題内容を把握しているうちに,テキストを読み返す。
受験前は,
Phpよりもrailsの方がフレームがあって覚えやすいと思ってたら,意外に・・・・。
フレームの構成,どんなフォルダができて,そこにはどのようなファイルが入っているのか,などを覚えないといけない分,意外と・・・。
カンもなかなかはたらかず,あぁ,こう把握していくのかというかんどりが・・・。
これが解消された分,railsの勉強はだいぶしやすくなった。
rails newなどで作られるフォルダ・ファイルの構成,どこにどういうファイルがあるのかをまずは,覚える(この覚えないといけないのはわかる。けど,頭の中でしっくりくるようにこの覚えるという感じがつかめず)。
その覚えたフレームで,どういう操作(どういう書き方を)をしたら,どういう結果になる・どういうファイルが動作し機能するとか,そういうのを覚えていく。
作成されるフォルダ・ファイルの構成をまず,覚えることがない分,PHPの方がよさそうな気もしてくる・・・
rails,1か月必要かなぁ(Access VBA standard と同じで,2回目で600点前後,3回目で合格のような感じがする)。
再来週はサーティファイ・・・。
試験をいれすぎた。
Dive into Examで出してくれてる模擬問題の感じでは出てこなかったように思う(情報の一つとして勉強にはいいけど・・・)。
いくつか,言語を勉強して感じたこと。
新しい言語を覚えていくうちに,慣れ親しんでいる言語を忘れてしまうのではという不安があった。
けど,新しい言語を覚えていくうちに,使い慣れた言語が以前より深く理解でき,頭になじむ感じがしてくる。
それに改めて,Rのリスト・配列のごりやくをしみじみと感じる。
特に,rep(list(NA),n)は,データベースの設計上,手放せない魔法の15文字。
NTTデータ数理システムズが提供してるソフト
NTTデータ数理システムが提供してるRに関連したソフト。1つインストールしてみた。
インストールに約1週間,要した。
そして現在,全く利用できない状態にある。
私には,市場価値ゼロの商品。
利用できない理由,そ子に至ったプロセスは次の通り。
DVDは先週土曜日9月7日に到着。
DVD-ROMをはめ込んで,VRPをインストールするためのエグゼファイルを実行。
いくつかインストール項目がある中で,VRPを選択。
ここまでは,2回目ともに問題ない。
1回目。
VRP+PythonソフトのインストールをC:\の直下にフォルダを作ってそこにインスト(Rも同様このソフトでは,R.3.4.4の利用)。
そしてVRPを動かすのに必要なRのパッケージもDVDから入るようになっているのだが,Rtermを認識できませんとのこと。
そこで,システムズに問い合わせると,
ここでデフォルトのままインストしてくれとの連絡。R.3.4.4を再インストし,そして改めて,VRPをライセンス認証させるためのエグゼファイルを申請。
そしてきょうそのエグゼファイルが届く。
デスクトップにおいて,ダブルクリックし,認証されたものの,VRPが起動しない。
C:¥直下に入れたのがだめかなということで,VRPを全部アンスト(隠しファイル・レジストリなどもすべて消去)して,再インスト
2回目のインスト。
デフォルトのまま,何も変更もなく,OKを押してインストしていく。順調に進む。ここまでで1時間。
最後,VRPを起動させるファイルが動くのかと思いきや,VRPを構成するファイルはインストできたものの,実行ファイルをインストできず,まったく起動しない。
ライセンス認証用のエグゼファイルにも,VRPのアイコンが表示されない。
利用する以前の段階で,挫折。
私には,そもそもの市場価値が,このVisual R Pratformにはなかった。
Pythonアプリも入るし。VRPを入れるためのファイルがいくつも入るしで,
結構ファイルが断片化した。
Pythonにしても,なんでRのソフトを使うのに,Python一式インストさせてんだって話。
そのPython,3.6.8と3.7.2をもうすでに入れて,3.6.6は不要。
いらないソフトが,3つも入り,HDDのスペースを喰う・・・最悪・・・・。
論文審査でなら,そもそも審査用の論文を読む気がしないという段階,パラパラ原稿を読んで,なんやこの原稿は?!っていう具合。
VRP,使う気が全く起きない。
Simple is the best.
やっぱりRを使うなら,NppToRとNotepad++に限る。
改めて,そう感じた。
VRPを約1週間かけてインストした結果とグチ。
Texでも3日でできたのに・・・・。
pythonエンジニア認定データ分析試験(ベータ版)受験
今日9月9日,Pythonエンジニア認定データ分析試験を受験(6480円)。
775点で合格。
良かった。もう一回受験料を払うとなると,どうしようかと。
データ分析はQC検定の3級,一部2級の統計問題や統計検定3級,一部2級とかができればOK(QC検定の2級悔やまれる。あと5%足りないっていうのは・・・・問題の後半部分,もっと勉強しとくべきだった)。
コマンドとかは,Pythonエンジニア認定基礎試験ができればOK。
という感じ。
基礎試験のテキストとデータ分析のテキストを把握してたらうかる。
次は,Ruby on rails,君に決めた!
図書館司書6:佛教大通信教育:スクーリング
###追記2019年9月5日
スクーリング2科目ともに合格,よかった。
けど,単位認定は,12月まで待たねばならない。
学校図書館司書が10月から取れないけど,良しとしよう。
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図書館概論無事合格。
そして,スクーリングの結果が来月に判定して,9月で単位取得して退学できるものと思ってた。
しかし,9月判定にこぎつけるには,6月試験までにすべて単位を取らなければならないことが電話にて判明。
7月の試験は必須なので,9月取得,あきらめはついた。
9月から,学校図書館司書か,学芸員を取ろうかと思ったけど,もういらないかも。
図書館司書のキーフレーズは,
「図書館は建物ではなく,サービスである。いつでもどこでも誰でもが,差別区別を受けることなく,自由に,無償で図書資料を借りることができる。事情などがあり,図書館へ通えない人も,例えば,移動図書館などのアウトリーチ活動を通して,図書館を間接的に活用することができる。こうした全域サービスを通して,図書資料を極力無償で提供し,図書館の利用者の利便性を高め,利用者の図書館の利活用を充実させていこうとする。
そのために,リファレンスサービス,レフェラルサービス,アウェアネスサービスの充実が大切であり,また,現代の知識基盤社会においてICTの発達はより一層図書館の利用者の利便性を高めることにつながっていった。」
ここから,図書館のサービス論や情報技術などの話を展開していけば,少なくとも,私はすべてのリポートを不採用にはならなかったし,図書館概論以外,科目試験は合格。
Notepad++NppToRからVS, VSCodeへ鞍替え
#####追記2019年9月5日
UbuntuへMicrosoftOffice 2010をインストできた。
これでもう,Windows10ともおさらばできそう。
あとはこれまでWindowsで作成してきたファイルがきちんとUbuntuにあるMSOfficeで開けるかどうか,チェック。
playonLinux結構良いアプリ。
Wineでは,結局,MSOfficeのexeファイル展開できなかった。
たぶん,playonlinuxでも,インスト中の画面,文字化けしてたから,そのせいかも。それかWineのバージョンが新しすぎたかな。POLのほうでは,Wine3.0.2でインスト完了。POL経由無しでのインストには,Wine4.0.2。
よくわからないが,とりあえず,うれしい。
これで,POLにVSCommunityが入れば,言うことなし。
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慣れ親しんだ,Notepad++とNppToRからvisual studio code とvisual studioへくらがえ。
WindowsOSがもともとはいってたPCにUbuntuを入れて,Djangoモジュールを使い始めたのがきっかけ。
そして,一部,Ubuntuの方がWindowsよりも楽な点もあり,どっちも良い。
CentOSもインストールしてトリプルブートをしようとして,失敗したときは大変だった。CentOSを入れてリブートすると,ウィンドウズOSのブートにCentOSがとり替わってたし,CUIが発動。そしてもう一台のPCで検索しながら,GUIをインストールしようとしても,できない。
拡張パーティションにして,そのままCentOSを入れなければ・・・。Youtubeとかで,もっとよく勉強すべきだったと反省。今はWindows+Ubuntuで。
そしてUbuntuでPycharm+Djangoをしてたとき,Ctrl+Cなどのショートカットキーが使えないことにフラストレーション。
しかし,Notepadd++はUbuntuにはない(似たようなのはあるけど,完全な互換性はない)。
両方のOSで使えて,コマンドに融通の利くエディタはないものかと,探してたら
VS codeが出てきた。
パッケージを整えると,Pythonはもちろん,Octave,Rもコマンドプロンプトで認識してくれ,ディレクトリもサイドに表示できたりと使い勝手がいい。
C言語やJava言語でのコンパイル,Notepad++でコマンド登録して,実行すると,結構時間がかかる。負荷が大きいのかなぁと思っていたとこでもあった。
そしてVSも再度インストールするきっかけになったのが,urlモジュール。
VSの中にあるC++だったかのファイルが必要とのことで,インストール。
統計ソフトR以外にも使える言語がほしいし,それに本格的にプログラミングをやっていきたいと思うと,Notepad++では,不十分だとも感じてた。
レジストリなどいろんなファイルが増えて嫌だし,ほかのPCに同じようにインストールするのがめんどいなぁと思って,Rにしても,Notepad++にしても,Portableばかり使っていた。
これを機にちゃんと必要なソフトはインストールしてきちんとパスも通して使っていこうと思った(パスを通さないといけないのに,その設定が・・・めんどくさい。コンパネ開いて・・・がめんどくさい)。
webアプリの開発・・・結構楽しくなりそう。